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ECサイト(エアロの杜ショップ)に掲載しているデザインTシャツは、メーカ配布の販促用無地TシャツJPEGの上に、透過デザインPNGを合成させています。

WEB掲載と実際プリントされて出来上がったTシャツの色味は若干違います。どちらの色が本当か、それはパソコンによっても違うし、スマホによっても違うし、照明によっても違うし、これが正しい色というのを伝えることは難しいです。

それで、どのくらいの違いがあるか写真を並べてみました。両方並べることで色味にこのぐらいの差があると、ご理解納得してただければと思います。商品購入の参考にしてください。

左の「WEB」はメーカ配布の販促用無地TシャツJPEGの上に、透過デザインPNGを合成させたものです。
右の「スマホ」は実際にプリントし出来上がったものをスマホで実写したものです。

ハイクオリティアダルトブラック(綿100%)

ハイクオリティアダルトブラック(綿100%)

Mを模ったロゴの青い部分は、WEBでは青が濃く、スマホでは淡く見えますが、実際はその中間ぐらいだと思います。Aの爆弾の黄色い部分は実際はWEBに近く濃い黄色になります。導火線と花火の赤い部分はスマホに近くピンク色に見えます。色によってWEBが近かったり、スマホに近かったり違と思います。どちらも私の感覚なので見る人によってはまた違うかもしれません。

この拡大写真はデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。近くでみるとわかりますがデザインが下地ににじむことなく、はっきり、くっきりしています。これは熱転写方式であることとと、白インクの上にカラーインクを着色しているからなんです。

ハイクオリティアダルト(アッシュ綿98%、ポリエステル2%)

ハイクオリティアダルトアッシュ:綿98%、ポリエステル2%

スマホは暗めに映ってしまいました。実際の色味はWEB側に近いです。

ドライシルキータッチオレンジ(ポリエステル100%)

ドライシルキータッチオレンジ

こちらもスマホが暗く映ってしまいました。実際はWEBに近いけれどもう少し落ち着いたオレンジです。オレンジ色のTシャツにこのデザインはとても映えてると思います。

拡大してもわかるようにポリエステルの場合で色の境界線がはっきりとしています。これは熱転写プリントの良いところでもありますが、ただし、プリントされた箇所はベタっとなり通気性は失われます。これは熱転写の弱点とも言えます。

お気づきの方もいらしゃるかと思いますが、エアロの杜プリントは綿100パーセントにもポリエステル100パーセントにもどちらの素材にも綺麗にプリントができるのです。これが杜プリントの強みでもあります。

一般的なシルクスクリーンプリントはポリエステルは苦手とされています。エアロ、ステップでは綿を着ている人が多いから綿で事足りるけれど、ヨガやダンス系はドライTシャツのほうが多いのではないでしょうか。どちらにも対応可能です。

トートバッグ

生地の厚いトートバッグにもプリントできます。ただ少し厚手なのでプリントするときに加熱時間を多くとるため発色が淡くなりがちです。これも慣れればもっときれいにできると思います。

全体的に青っぽく見えますね。実際には生地はもう少し黄色味があり、青はもう少しはっきりとした青になります。

ロゴの下の”Mori”の文字がずれていますがこれは失敗作です。まだ慣れていないので失敗はあります。もちろん商品として販売しません。

シャーリングマフラータオル

一般的なプリントタオルは染料インクで染める方法をとります。染めることでタオル本来の吸水性をある程度維持できるからですが、デザインははっきりせずぼやけてしまいます。
エアロの杜は熱転写ですので染めるのではなく表面に付着させる方法です。デザインははっきりしますが、デザインされた箇所は吸水性が失われます。ですのでタオルはパイルのものは適さず、シャーリング加工された毛の短いものに限ります。

ベタデザインができないわけではないですが、プリントされた部分は吸水性が失われますので、線の細いデザインが適しています。裏はパイルなのでスタジオでかく汗を拭くぐらいであればシャーリングタオルで十分だと思います。

エアロの杜プリントは白インクを使用していますのでデザインの発色が良いです。。また、シルクスクリーン印刷と違って版を必要としないので極端なこと言えば、1枚でも10枚でも100枚でも1枚当たりの原価は同じです。透過されたPNG形式のデータ、または、イラストレータAI形式のデータがあれば1枚からでもプリントが可能です。JPEGはできないことないですが透過しないので背景も含め全体がベタっとなってしまいます。

興味のある方は『問い合わせ』までお願いします。